患と忍 意外な共通点

2016.10.13

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みなさま、おはようございます
うまく記事がアップできていませんでした・・・
2代目ガンちゃん先生です

患者の“”を
よく見てみると・・

心に串が刺さっています

身体が病気になる事で
心に串が刺さっている状態が
患者なのです


病気のせいで、心が侵されてしまう事が
患者であることを示しています

それを考えると、
医療の本質は
心の串を如何に抜くか?という事になると
思います


もちろん、多くの場合は病気が治れば
串は抜けてしまうものなのですが


さて・・・
英語で患者の事をなんと呼ぶかご存知ですか?

Patient”と言います

Patientを辞書で調べてみると・・
別の意味があります


それは、“忍ぶ”です

おもしろいことに
”という字もよく見てみると

これも・・心に刃が刺さっているのです

日本語でも英語でも

医療の本質は
これなのだと
私は確信しています


そして、
私は
病気を治し、
医学の限界で病気は治せなくても
心に刺さっている串や刃を取り除ける医師に
なりたいと心から思うのです


ちょっと真面目な思いを書いてみました(笑)

・・・・ということで
思いを胸に秘め
本日もガンばりますか

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