巨大肝癌切迫破裂、肺転移、その8
2011.06.27
こんにちは。
先週の土曜日の採血で、
肝癌の腫瘍マーカーであるAFPが3680まで低下し、
初めからすると、ガンの量は10分の1になりました。
肺転移は、まだあまり大きく変わっていません。
本人へは、ネクサバールで経過をみていくと、説明しました。
効果が出ると良いのですが・・・期待しています!
以前も報告したことがありますが、
シスプラチン、UFTの併用療法で
肺転移が消えた患者さんを経験していますが、
副作用が大きいので、
まずはネクサバールで経過をみることにしました。
梅雨空が続き、うっとうしい日が続きます。
昨日は一日中、英語の論文書きをしました。
こんな時は何かに夢中になったほうがよさそうです・・・。
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肺転移が消えた患者さんを経験していますが、
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まずはネクサバールで経過をみることにしました。
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