APASL2010へ

2010.03.24

おはようございます。

昨日の手術は、大変難しかったです。

肝ガンが、横隔膜動脈で栄養されており、
膵頭部にリンパ節転移をしておりました。
何とか治療が出来、それぞれが消えるでしょう。

今日は、ガンちゃん先生が代表幹事をしている
北九州肝胆膵研究会の特別講演会があり、
産業医科大学の山口先生が、
膵ガンについて』お話をしてくれます。

山口先生は、治療経験豊富で
おもしろいお話が聞けるものと期待しております。

■場所:リーがロイヤル小倉 3階「エンパイアルーム」
■時間:19時~

ふるって一般の方もご参加下さい。


明日は、朝早くから北京で行われます
アジア太平洋肝臓学会(APASL2010)」に旅立ちます。

『早期肝ガンの臨床像』について、英語で発表します。
昨年決まった、早期肝ガンの国際的コンセンサスは、
まだ肝臓専門の先生方も、まだ十分に理解されていません。

私の経験からは、早期肝ガンは比較的少なく、
典型的な肝ガンになるのに、0.8年~5.5年もかかります。

これらをきちんと理解してもらわないと
どの治療が肝ガン患者にとって良い治療法か
比較することも出来ません。

一開業医が、世界の偉い肝臓の先生方に
どれ位、インパクトがあるか心配ですが、
誰かが言わないといけないことだと思いますので
頑張って、発表して来ます。

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