ご参考になれば・・・
2010.01.22
こんばんわ。岩本です。
前回「肝臓ガンについて-2」にて
私の治療法、「門脈・動脈同時塞栓療法」についてご紹介をいたしましたが、
詳しくは「Cancer」という
アメリカの学会誌に掲載されることが決まっておりますが
どうしても英語が苦手と言う方のために、
昨年10月にエーザイ株式会社発行の
医療機関向け雑誌「CLINICIAN(クリニシアン)」に
私の治療法が掲載されておりますので
良かったらこちらをご覧下さい。(もちろん日本語版です)
■肝細胞癌治療における門脈・動脈同時塞栓療法(Angiographic subsegmentectomy:AS)の成果について
(エーザイ CLINICIAN 2009年9・10月号 No.582 Vol.56)(e-CLINICIAN参照)
CLINICIANの記事を覧いただくには、
以下のヘルパーアプリケーションのダウンロードが必要です。
お持ちでない方はダウンロードをお願い致します。
Adobe@Reader@
学会の論文等は英語表記がほとんどになります。
そのため、毎週、岩本内科医院では
講師の先生に来て頂き、英会話教室が開かれており、
従業員やその家族の方も含め、みんな頑張っております。
私も10年前までは話すことすら出来なかった英会話も
今では論文発表が出来るまでになりました。
これからも日々頑張って参ります。
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私の治療法、「門脈・動脈同時塞栓療法」についてご紹介をいたしましたが、
詳しくは「Cancer」という
アメリカの学会誌に掲載されることが決まっておりますが
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昨年10月にエーザイ株式会社発行の
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私の治療法が掲載されておりますので
良かったらこちらをご覧下さい。(もちろん日本語版です)
■肝細胞癌治療における門脈・動脈同時塞栓療法(Angiographic subsegmentectomy:AS)の成果について
(エーザイ CLINICIAN 2009年9・10月号 No.582 Vol.56)(e-CLINICIAN参照)
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そのため、毎週、岩本内科医院では
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