お酒と肝臓

2010.05.23

アルコールは、肝臓で分解されアセトアルデヒドから
酢酸に変化します。アセトアルデヒドは、肝臓障害
だけでなく全身の臓器を障害する毒素です。

ですから、大量のアルコールを長期に飲み続けると
アルコール性脂肪肝や急性アルコール性肝炎(生命うにかかわります)
アルコール性肝硬変になります。

どれくらいのアルコールが肝臓障害をひきおこすのかは
個人の体質によりますが、日本人の約50%は
アルコール分解酵素を充分に持っていません。


この続きは、明日のブログでご紹介しますね。。
途中ですみません。

パソコンの不具合でご迷惑をおかけいたしました。
続きはこちらから⇒「お酒と肝臓2
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