研究で大事な3つ・・・留学で学んだエッセンス

2015.10.10

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おはようございます
2代目ガンちゃん先生です

sorasora


昨日の肝臓癌の治療も
うまくいきました
その患者さんも
また今度、ご紹介しますね・・

今日は、下書きを
一昨日の深夜に
研究室で
実験の合間に書いた記事です


研究で求められること


今年も
ノーベル賞の発表がありましたね

留学していた
カロリンスカ研究所の
年に一度の
一大イベントです

留学中に学んだ事の一つを
今日は書きたいと
思います

研究でまず
大切にされる3つの項目です・・・


Novelty

日本語では新規性

研究は新しいポイントが無いと
評価されません


これまでに研究された事がないというのが
良い論文の大前提です


二つ目が
Significance



日本語で重要性

新しいものであっても
大して重要でなければ
意味がありません

ここで、何をもってして
重要かを決める指標として、

Clinical Relevance
日本語で言うと
臨床における妥当性



特に医学分野の研究では、
本当に患者さんに寄与できる研究なのか
どうかが
問われる事が多いのです


初代ガンちゃん先生がいつも
口を酸っぱくして言っていた
“研究の為の研究をするな”です

そして、
三つめが

Originality


日本語で独自性、独創性


こういう場合があります

たとえば、
心臓で
新しい発見があり、
論文報告された

同じ発見を
肝臓でも認めたので、
それを研究した

・・・といった場合です

肝臓での発見という意味では
新規性・・新しさは
ありますが、
既に心臓で発見されていた
内容という意味では
独創性は
ありません

こういう独創性に欠ける
二番煎じ論文は
世に沢山あります

以上、挙げた3つが
良い研究の
最低条件なのです

Novelty
Significance
Originality



この三つを兼ね備えた
研究を
しなくては
いけません!

大切なのは、
どれくらい
患者さんに貢献できるか!です


・・・と
夜中の3時に
研究室で
つらつらと書いた記事でした

今日は、下の息子の
運動会♪♪

可愛い姿が楽しみです

まずは、早朝から
場所取りです・・・汗

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